ビートバップが実現したいこと

ビートバップが実現したいこと。
それは、メタバースゲームで世界中をワクワクさせること。
3DCG、ゲームエンジン、React Three Fiberなどの技術を使って、
プロモーション効果の高いメディアとして機能するメタバースゲームを企画・制作します。

ビートバップが追求している技術

ビットバップは、ワクワクするメタバースゲームを制作するために、以下の技術を追求し続けることを約束します。

3DCG

ゲームエンジン

ウェブデザイン

ビートバップは、オープンソフトウェアの統合型3DCGソフトBlender(ブレンダー)を使って、質の高い建物やキャラクターなどの3Dモデルを制作します。

ビートバップは、UEFN、Unreal Engine、Unityなどのゲームエンジンを使って、プロモーション効果の高い様々なゲームを制作します。

ビートバップは、React Three Fiberの技術を使って、プラットフォームに依存しない、ウェブ上で動くメタバースゲームを制作します。

ビートバップの事業概要

①Spatial(スぺ―シャル)メタバースゲームの制作

米国のスタートアップ企業Spatial(スぺ―シャル)が提供するプラットフォームを利用したメタバースを制作します。

ビートバップでは、3DCGソフトのBlenderとゲームエンジンのUnityを使って、オリジナルのメタバースを制作します。

Spatial(スぺ―シャル)は、ウェブブラウザ上でアクセスすることができるため、他のプラットフォームのように専用のアプリをダウンロードする必要がありません。

また、メタバースを非公開にして利用することができる上に、音声通話機能が実装されているため、Zoomの代わりとして利用することができます。

社内利用メタバース「BizHubメタ」

BizHubメタは、国家資格キャリアコンサルティング技能士1級、産業カウンセラー、社会保険労務士、ビジネスコーチなどの個人事業主や一人会社、企業(部門単位)などが、1on1による面談、プレゼン、商談などの目的で利用することができます。

メタバースの公開・非公開の設定が可能です。非公開の設定にすることで、面談や商談に参加してほしいユーザーを招待して、クローズな環境で1on1による商談を行うことができます。

「ビートバップメタバースハイスクール」

ビートバップメタバースハイスクールは、フリースクール、学習塾、高校、大学、その他の教育機関を対象としたメタバースで、バーチャル授業、生徒の進路相談、先生同士のミーティングなどの目的で利用することを想定しています。

たとえば、入学式や卒業式には校舎の門を通って会場に向かったり、進路相談には職員室を使ったりと、現実の学校生活と同じような体験ができるように5つの空間(スペース)を用意しています。

②Fortnite(フォートナイト)メタバースゲームの制作

米国の大手ゲーム会社Epic Gamesが提供するプラットフォームを利用したメタバースゲームを制作します。

ビートバップでは、3DCGソフトのBlenderとゲームエンジンのUEFN(Unreal Editor for Fortnite )を使って、オリジナルのメタバースゲームを制作します。

Fortnite(フォートナイト)は、世界中に5億人のユーザーがいると言われている世界最大クラスのメタバースゲームプラットフォームです。

Fortnite(フォートナイト)は、世界中に多くのユーザーいることから、高いプロモーション効果が期待できます。

「Recover Stolen Cash(奪われた現金を取り戻せ)」

メタバースゲーム「Recover Stolen Cash(奪われた現金を取り戻せ)」は、店舗から強奪された現金を取り戻すために強盗団と戦い、無事現金を取り戻すことができればミッションクリアとなるシューティングゲームです。

舞台となる店舗は、セブンイレブン桑名江場店の実際の写真をフリーの統合型3DCGソフトBlender(ブレンダー)に読み込み、読み込んだ写真をフォトモデリングの手法を使って再現しました。店舗内のレジ、棚、商品は、Fortnite(フォートナイト)の開発ツールUEFNが提供するアセットを使用して制作しています。

マップコード:8024-7322-5061