Unreal Space 信州遠山郷木沢小学校

なくしてはならない思い出を、デジタル空間で保存

〇アンリアルスペースの遊び方

①サムネイル画像をクリックします。

数秒お待ちください。ネットワーク環境によっては、しばらくお待ちいただくことがあります。

②画面上にアバターが表示されたらプレイできます。

キーボード操作は以下の通りです。
W → 前進 S→後退 D→右に移動 A→左に移動 スペースバー → ジャンプ

③スペース内を自由に探索してみてください

マウスで方向を変えながら自由にスペース内を探索してみてください。マイクが付いているPCであれば、ユーザー同士でボイスチャットもできます。

木沢小学校体育館

木沢小学校廊下

木沢小学校廊下

信州遠山郷「木沢小学校」アンリアルスペース

〇遠山郷について

遠山郷(とおやまごう)は、長野県飯田市の最南端、南アルプスの山あいに位置する天竜川支流・遠山川沿いの山深い谷あいの地域です。日本の原風景が残る秘境として知られ、「日本のチロル」とも呼ばれています。下栗の里や、伝統的な「遠山霜月祭」、天然温泉「かぐらの湯」などがあり、雄大な自然と独特の文化が息づく場所として人気です。信州三大秘境や、日本の秘境100選のひとつにも数えられています。


〇木沢小学校

木沢小学校がある遠山郷木沢地区は、上町、下栗、和田を結ぶ秋葉街道の要所に位置する宿場町で、遠山森林鉄道の起点として栄えました。その木沢地区の中心的存在である「旧木沢小学校」は、昔ながらの木造校舎が保存され、住民手作りの展示施設や交流拠点として活用されています。昭和7年に建てられ、平成12年に廃校となった木造校舎は、現在でも地元住民の手で保存され、資料館やイベントスペースとして活用されています。

※料金:入場料無料(基本無料ですが校舎維持のための協力金としてご協力お願いします。)

※定休日:年中無休


〇木沢霜月祭

木沢の霜月祭りは、飯田市南信濃にある旧木沢村社と八幡神社の祭りです。祭日は12月10日でしたが、平成21年から12月第2土曜日に改められました。神社の祭神は、神殿に誉田別命(ほんだわけのみこと)ほか遠山氏にちなむ八社神(はつしゃがみ)を含めた12柱、向かって右手の御鍬大神舎(ごくわおおかみしゃ)に3柱、左の池大明神舎(いけだいみょうじんしゃ)に5柱がまつられています。

木沢の霜月祭りは、前日に準備と「宵祭り(よいまつり)」をし、当日は朝から、湯立ての水を迎える「若水迎え」がおこなわれます。そして、神職による祭典を終えると、いよいよ「本祭り(古典祭)」の始まりです。まず「ひよしの神楽(かぐら)」で祭場を歌によって清め、神々のやってくる道を開いたのち、「神名帳」を奉読して全国66ヶ国の一宮(いちのみや)を迎えます。

そして、最初に「式の湯」とよぶ7立の湯立てがくり返されます。いずれも神社や集落内にまつる神々による湯立てで、その最後を「太夫舞(たゆうまい)」で締めくくります。神社を湯で清める「宮浄め」に続いて、鬼門の隅にまつる幣に歌を捧げる「八乙女(やおとめ)」があり、扇と剣(刀)による「四つ舞」が4人で舞われます。「天伯の湯(てんぱくのゆ)」では使用済みの湯木を持って村人も湯立てに参加します。

「中祓い(なかばらい)」で招待した一宮をお返しすると、以後は村内にまつる神々の祭りとなります。赤い襷(たすき)を締めた「襷の舞」に続いて、面神に湯を捧げる「鎮の湯(しずめのゆ)」があり、32面の「面」が登場します。「かす舞」で残っている神々・精霊を追い返し、釜を崩くずす所作をして祭りを終えます。

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